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年式落ち狙い
今や30万越えが当たり前のウェイブボード。
新品のボードを購入しようとも、この金額ではちょっと考えてしまう。
しかし、考えてみれば新しいからと言って、必ずしも「前年モデルより良くなった」とも言い切れないような気がする。
日本人は高い高いと言っても結局買うのは一番上のプロモデル。
でも実はセカンドモデルとしてウッドモデルなどの様にコストパフォーマンスに優れ、性能はプロモデルと一緒のモデルがある。実はそっちの方が良いこともある。
更に、そんなボードのマークダウンがあれば、スーパーラッキーなウェイブボードといえるような気がする。
御前崎エリアの冬の爆風の時にプロモデルとウッドモデルの数百グラムの違いを感じているのであれば、もっと違うところに気をまわして乗ったほうが絶対に良い。
今回ご購入のお客様。
ラッキーですね。ありがとうございました。